綾照葉樹林ガイドボランティア体験

日之影町森林セラピーガイド体験のあと、
30日午後から、綾の照葉樹林ボランティアガイドの体験をしました。
このガイドは綾の照葉樹林を保護・復元するプロジェクトの事務局
「てるはの森の会」が、照葉樹林のすばらしさを、多くの人に知ってもらう目的行っています。
セラピーガイドとは異なる森や植生のガイドを体験していただこうと、企画しました。

カジカ橋から見た綾の森。

イワタバコの花。

ガイドさんの話を聞いています。
2日間に渡り、日之影町、綾町のガイド体験いかがだったでしょう?
事務局としては、お一人の怪我もなく、
無事講座が終了したことが、まずは一番うれしいことでした。
本日9月3日の午前中も、お二人の奈良県からの方をご案内してきました。
夜は綾町役場で地域づくりWGの会議です。
来週は7日~9日毎日綾です。(プライベートでネイチャーゲーム研修のため、5日~6日も綾)
忙しいです。誰か助けてー!!

石垣の村「戸川」宿泊

29日(土)日之影町森林セラピーガイドを体験した後、
日之影温泉駅で温泉に入り、汗を流し、
石垣の村「戸川」にある研修・宿泊施設「石垣茶屋」に宿泊しました。
夜は日之影町のガイドさんや、役場の担当者の皆さんと
交流会をし、質問をしたり、アドバイスを受けたりと
楽しく有意義な時間を過ごしました。
翌日の朝、宿舎周辺のみごとな棚田。

朝7時前には、集合かけたの?と言われるくらい
たくさんの皆さんが朝の散歩(棚田見学)をしていました。
だ~れだ?二日酔いで朝の散歩に出ていないのは?
日之影町森林ガイドのTさん。
朝のガイドまでしていただき、ありがとうございました!

宿舎横を流れる日之影川の美しいこと。
あなたの心もこんなに澄んでますか?
私はどうでしょう…?

日之影町森林セラピーガイド視察

8月29日(土)~30日(日)
日南市北郷町森林セラピーガイド養成講座受講生21名のみなさんと
宮崎県日之影町森林セラピーガイド視察に行ってきました。

5つあるコースのうちの「矢筈岳トロッココース」 120分 7㎞を
5人のガイドさんに案内してもらいながら、散策しました。

全コーストロッコ道跡を利用した平坦で楽ちんなコースでした。
Aちゃん、トロッコ道 7㎞は山に入ったと言えないくらい楽。
これで筋肉痛に襲われては、運動不足だといわれてもしょうがないかな…

ところどころの林の切れ目から、雄大な矢筈岳(666m)や比叡岳(918m)が見えます。

手彫りの岩トンネルが3か所あり、なかなかの雰囲気と涼しさを体験できます。

コース散策の前後に、唾液でのストレスチェックがあり、
私は最初41、終了後45でした。
ほとんどの方が普通の人より、数値が低く、北郷町のみなさんは、
ストレスがない方ばかりと、ほめられて?しまいました。
案内してくださった5人のガイドさん、日之影町役場のみなさん
大変お世話になりました!!

綾の森 8月18日

8月18日、お盆休み開けの綾の森に行ってきました。
少し、どんよりと曇った涼しい綾の森。

うっそうと草木が茂り、夏の終わりの風情が漂います。

本日は、「風景評価の異文化比較~日露風景比較プロジェクト」の研究者
モスクワ大学の先生方に、綾の照葉樹林プロジェクトの説明をしています。
なぜ綾に来られたのかよくわからないまま、説明しています。
「日露風景比較プロジェクト」は日本人とロシア人が持つ
風景(山・海・川などの自然風景)への概念(印象)を比較研究しているような
お話でしたが、まだ研究途中ということで、結論の出でいないものでした。
でも、綾プロにはいろんなお客さまがお見えになりま~す。

親子自然観察会に参加しました! 8月16日

8月16日(日)宮崎文化本舗主催の
「夏休み 親子自然観察会&体験会」に参加しました。
場所は宮崎県総合運動公園
親子10組、25名の参加で、
ネイチャーゲームと植物観察会が行われました。

「吸い出せ!吸い出せ!」と蜂に刺される(鬼ごっこ)のようなゲーム
-刺された子は毒を吸い出せれれば、また生き返れる-
ゲーム体験の後、毒をもつ生き物に刺された時の対処法の説明を
受けているところです。
合わせて、自然には気をつけなくてはならない生き物や危険があることを
学んでいます。
その後、木をよく観察して
木に語りかけてもらう「木のセリフ」のゲームをしました。

「木こりの親方」「木の鼓動」のゲームをし、
「木の鼓動」では聴診器で木が水を吸い上げる音を皆で聞きました。

その後、自然観察会が行われ、
ネイチャーゲームで自然を観察するコツを
つかんだ参加者はビンゴゲームで示された観察スポットを
探し当てていました。
暑い時期の開催でしたが、当日木陰はわりと涼しく、快適な観察会でした。
子どもたちは虫よけスプレーをしていましたが、蚊に刺された子供が数人。
まあ、自然ってそんなものよ!ヤマヒルはいないし…と思いましたが、
今時蚊にも刺されない生活をしている現代っ子は、どう感じたでしょう。
夏でも野外活動に出かけるときは、長袖、長ズボンをお勧めします。
あと帽子もお忘れなく!!

環境リーダー研修事前検討会 8月12日

10月26日~27日に御池少年自然の家にて開催される
「環境教育リーダー研修」の事前検討会が
8月12日に行われました。

検討会としては2回目。
事前に講師の先生方と御池少年自然の家を見て
講座の内容等を話合いました。
一つの行事を行うのに、
たくさんの準備・打ち合わせを行います。
てるはの森の会は事務局としての仕事が主体。
事前のこまごまとした打ち合わせや準備、連絡が主な仕事です。
でも、万年学級委員長だった私は、
こんな仕事が結構好きで向いていると思って
楽しく仕事しています。
講座の内容等が決まり、
チラシができ次第、皆様にもご案内する予定です。

宮崎NPOハウス訪問!

8月7日(金)に中部大学の寺井先生と学生さんが、
てるはの森の会の事務所のある「みやざきNPOハウス」を
訪問されました。
5日から綾の森の沢調査に入られた帰りに寄られました。
宮崎NPO支援センター長の井上さんから
NPOハウスの成り立ちやNPOの概略を説明を聞いた後、
2階の「アジア砒素ネットワーク」を訪ね、本会代表でもある
上野先生に説明していただきました。

本当に活動されている人の話はいつもながら、重みがあります。

最後に、「てるはの森の会」の活動を説明しています。
綾の森に行くだけでなく、NPOの集合体「みやざきNPOハウス」の見学も
なかなか面白く、お勧めです!
実際に活動している人の話は、また違いますよ!

宮崎は曇りです!

8月6日(木)今日は曇り。

昨日はこちらも結構雨が降りました。
昨日から中部大学の寺井先生が学生さんを連れて
綾の森の沢調査にいらしています。
台風の影響か、昨日から雨です。
今日の天気なら、山に入れるかな?
でも宮崎が晴れてても、綾は雨かも…
最近、綾の森は多くの来訪者を迎えています。
8月2日~4日はふれあい調査のため、
東京大学の鬼頭先生のグループがいらしていました。
8月3日(月)登校日の日。
綾町では登館日(公民館に登校し、地域住民と交流)
ふれあい調査のマップを手に小学生と一緒に
その地域のいわれのある場所(湧水・しゃべる岩・水神様・山城跡)をめぐりました。
7日は国土交通省土地調査委員会のみなさま
18日はモスクワ大学「日本とモスクワの風景比較」の視察
綾プロの概要説明をする予定です。

ソロコト9月号に綾の森が掲載されました!

ソトコト9月号に、「原生が残る照葉樹林、綾の森へ。」の
タイトルで綾の森が紹介されています。

[特集]植物愛
travel across the botanical country
私たちはまだ、植物のすごさに気づいていない。
人間の寿命は延びているようだけれど、1000歳までは生きられません。おいしい地産地消レストランも増えているけど、自分のカラダで食べ物を生み出すのは難しいし。しかしなんで水と光から二酸化炭素を酸素に変えられるの? こんなに身近なのに、実は不思議でスーパーナチュラル。私たちはこのボタニカルなコスモロジーに導かれ、日本列島、風に吹かれる種子のごとく、散らばりました。

ソトコト9月号目次


綾の照葉樹林の森の写真(すごく素敵です)や
照葉樹の代表的な木々や森の成り立ち
綾で生きる人々(郷田美紀子さんや工芸作家のみなさん)
森の案内役 河野耕三先生
そして、最後に少しだけ、綾プロジェクトにも触れています。
いつも河野先生に講義していただく森の話が、とてもうまくまとめられています。
是非、みなさんご一読を!

照葉樹林だより第15号を発行しました!

「照葉樹林だより 第15号」を発行致しました。
会員の皆様には、もう届いたでしょうか?
   ≪ 第15号の内容≫
 ☆ 照葉樹林文化シンポジウム2009が開催されました
       照葉樹林シンポジウム2009を終えて  実行委員代表 郷田美紀子
       ~初夏の照葉の森をのぞいてみよう!2009~ 
               フェニックス宮崎ネイチャーゲームの会   古田 栄子
       シンポジウムの「食文化体験」に参加して思ったこと   
    ブライアン・スモール
       綾の照葉樹林のぶんかと森のめぐみ            月脚 祐子
 ☆ 照葉樹林の豊かさをっさえる植物 連載⑤ 緑縁草本植物   河野 耕三
 ☆ 森の未来をつなぐー綾町への研修報告ー 
                    屋久島生物多様性保全協議会  手塚 賢至
 ☆ 照葉大吊橋のもう一つの遊歩道                  高妻 孝光
 ☆ 森林セラピー基地への道                      坂元 守雄
 ☆ 本の紹介「サステナビリティと経営学」               小川 渉 
  ☆ 事務局から