ソングフォーネイチャー2008から、昨年に引き続きご寄付いただきました。
ありがとうございました。
ソングフォーネイチャーのホームページ
「てるはの森の会」では、森と海は繋がっており、豊かな森が豊かな海を作ると信じて活動しております。
2009年1月12日(月・祝)
「森と水」をテーマに「照葉樹林研究フォーラム」を開催いたします。
フォーラムでは、
中部大学の寺井先生が
「森と川と海をつなぐ市民活動と教育・研究活動」の題で発表されますので、
海や川の保全活動されている方も参加されてはいかがでしょうか。
多くの皆様の参加をお待ちしています。
詳細はブログにてお知らせの予定です。
「綾プロジェクト」カテゴリーアーカイブ
第5回復元作業実施 11月15日
すみません。一ヶ月おくれの報告をします。
11月15日(土)に第5回目のボランティアによる復元作業が行われました。
今回は、午前中に一般(大人)の部。
午後から親子連れ(小学生と親)の2部形式で行われました。
午前の部は、宮崎県内の参加者12名、
東京から「NPO法人木の家だいすきの会」主催の綾体験ツアー参加者15名の参加がありました。
午後の部は、
ピザハット招待「綾エコツアー」参加者の関西からの親子9組18人と
綾町上畑地区の小学生6名と引率者2名を含む33名の参加がありました。

みんなに手伝ってもらってスギの木を伐っています。

スギの木を一定の間隔で伐って、森に光を入れ、
照葉樹の自然萌芽による照葉樹林の復元を目指しています。

真剣です。

自分が伐った木のの一部をおみやげにしました。
みんなはにかみながらも、嬉しそう…
事故もなく、無事終わりました。
綾プロ説明会開催 12月2日
12月2日(火)19:30~21:00 綾町後年者研修センターにて
「第2回綾プロジェクト説明会」が開催されました。

一番右は「てるはの森の会」代表の上野先生。その左隣り前田町長。

日本自然保護協会の開発さんが、
綾町上畑地区で調査中のふれあい調査の中間報告をしています。
1回目の報告会では、綾プロ5者が15分ほど持ち回りで取り組み事例を発表したのが、
分かりづらく、面白くなかったとの反省から。
今年度新しい取り組み。
①綾森林生態系保護地域の設定について
②日本自然保護協会による町民参加の調査活動
・復元のための調査活動
・上畑地区のふれあい調査
の二つにまとを絞って説明会を行いました。
いかがだったでしょうか?工夫の跡が感じられたでしょうか?
ご意見をお寄せください。

70名弱の参加がありました。もっと多くの方に聞いていただきたい…
まずは、一歩一歩前進を目指して活動していきます。
調査でシダに埋もれてしまい…
27日の現地視察の後14時から、
綾町役場で毎月恒例の綾プロ連絡調整会議がありました。
さてその翌日、
日本自然保護協会の呼びかけで、
ボランティア参加の林床調査が行われました。
てるは森の驛集合。
今回の調査地(綾町町有林)と調査のやり方の説明を受け、出発!!
4人のボランティアの方が、申込されていましたが、
2,3日前からの急な冷え込みで風邪をひかれたり、体調不良だったり、
お二人の参加となりました。
いつもご協力くださる Oさん、Mさん、ありがとうございます。
今までの調査は、森の中に10m×10mのプロット(トラロープで仕切る)に
生えている植物の種類、高さ、幹周り、樹高等を記録して、
その後の変化を調べるものでした。
今回は、地図上に森の状態を書き込んでいくものでした。
シダに蔽われたところは緑色。草本の所は黄色等。
午前中、のんびりと調査していたら、
午後から、K先生が参加された途端、スピードアップ!!
県有林との境界から下まで調べることに。
私はK先生について、先生の言われることをメモして歩いていると、
シダの深く繁ったところで、シダに埋もれてしまい…
K先生が
「Sさんどこ?
ここは高度●●m、北に●度の角度で1回間伐したラインが引いてあるよー」
「先生、ちょっと待ってください!今それどころではありませーん」
なんて調子で無事?調査終了。
森の状態を調べるには、森の中を歩き回らなくてはなりません。
次の日、体のどこそこが痛かったのは、きっと私だけでしょう。
でも、心地よい疲れとともに無事調査が終了したのでした。
次回あなたも、どうぞご一緒に!!
こんな私でも、どうにか付いて行けるのですから。
「てるはの森の会」では調査ボランティア募集中でーす!!
ボランティア復元地(11月15日)決定!
27日(月)10:30 綾町川中キャンプ場集合で、
11月15日に行われるボランティア復元地視察に、行って来ました。
前日雨だったので、山ヒルさんとご対面したら、いやだなー
と思っていたら、2,3日前から急に冷え込んだためか、大丈夫でした。
第1回目の復元地から下におりていくコース。
先頭を歩く綾森林管理署のUさん、待って!!
沢に近い斜面で2回ほど尻餅をつきながら、やっと沢に着くと、
Uさんの姿は、もう見えなくなっていました。
私は、2番目を歩いていたのに…
この視察。
熊本の森林管理局から3人。
宮崎署から2人。綾森林管理署から3人。
日本自然保護協会(東京)から2人。てるはの森の会から2人。
K先生の総勢13人。
女性は私一人。
足手まといになりないように付いていくのに、精一杯です。
だって、周りは山の専門家ばかりです。
視察して回ると、除伐されて、光の入るようになった森と
除伐等がされず、光の入らない暗い森の違いが、はっきりわかります。
今回の復元地は午前の部が、今年3月復元作業を行ったところの続き。
午後の部は、川沿いの平坦な場所と決まりました。
今回はてるはの森の会の会員さんのみの募集で、もう定員に達しています。
着々準備中です!!
ふれあい調査とは?
綾町上畑地区で行っている、ふれあい調査について、何度かこのブログでふれています。
調査のあと、地区の方々に用意していただいた郷土料理を食しながら、
昔の遊びのこと、この地区古来の風習などを語り合います。
地元の方には、当たり前の話を
遠く東京から来た研究者が、興味深く楽しげにメモをとりながら、聞き取る風景も、
回を重ねるごとに、お互いにとって楽しい交流の場となってきたように、感じます。
私も参加するのが楽しく、回を重ねるごとに、
地元の皆さんの迎えてくださる笑顔が、大きくなっていくように思われます。
10月2日、第4回地域づくりWG開催!
10月2日(木)綾町役場で、第4回地域づくりWGが行われました。

一番右が「NPO法人木の家だいすきの会」の鈴木さんです。
今回は、木の家だいすきの会のことや、
綾体験ツアーを含む、「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業について
説明していただきました。
綾体験ツアーでの地元交流会は、綾町杢道地区が引き受けてくださいました。
ご協力に感謝します!
木の家だいすきの会は関東方面の企業の方々を連れてこられます。
そして、綾の自然や照葉樹林を体験し、
企業の社会貢献活動としてのメニューを提案、CSR活動の可能性をさぐるものです。
この事業については、募集要項をご覧ください!
体験ツアーの視察に行って来ました!
昨日2日、東京から来た「NPO法人木の家だいすきの会」のSさんと
11月14日~16日に、綾プロ照葉樹林復元事業(木こり体験)を中心に
関東地方の企業の方々を受け入れる ”綾体験ツアー” の視察に行って来ました!
綾町有機農業体験をお願いした早川農園です。
まずは、快晴の中、緑いっぱいの農園の写真をご覧ください。

ビニールハウスを改修した、お話を聞いたり、食事をとったりする場所です。
適度な陰と風が吹き向ける中、自家製紫蘇ジュースをご馳走になりました。

早川農園のお母様。この方が農園を作られました。

現在は娘さんと娘婿さんの3人で運営されています。
静かに、しかし熱く食に対する思いを語られました。
当日も、食に対する思いを語っていただく予定です。楽しみですね!
25日夜ふれあい調査3が行われました!

先週25日夜、ふれあい調査の3回目が、宮崎県綾町上畑地区公民館で行われました。
「ふれあい調査」とは、
地域の人たちの土地や自然に対する思いや、生活での幅広いかかわりを明らかにして、
みなで地域の価値を再発見するのが目的です。
綾の照葉樹林プロジェクトが始まり、3年が経ち、
プロジェクトの中での改善点が見えてきました。
綾町住民、地元の方の参加がなかなか進まないことです。
そこで、今年綾プロでは、
2つの事業を始めることとなりました。
1つは、地域づくりワーキンググループ。
・地元住民が中心になり、プロジェクトに多くの人々が参加するための仕組みづくりを協議します。
2つ目は、ふれあい調査。
・自然とのふれあいを、聞き取り調査等をすることにより、
地域の自然、自然と係わりながら営まれてきた暮らしや歴史・文化といった
「ふれあい」を多くの人と共有し、再認識するのものです。
この2つの事業を通し、綾プロが地元に根ざしたプロジェクトへと
前進できるよう、日々頑張っています。
なお、このふれあい調査は綾プロ5者の一つ、(財)日本自然保護協会の協力と、日本財団の助成事業で行われています。
会議は続く…2
24日(水)は、夜7時からNPOハウス会議室にて
「てるはの森の会」定例会が開かれました。
通常、第3火曜日の夜に開催ですが、秋分の日で休みでしたので、
今回は、昼綾で「連絡調整会議」、夜事務所に戻って「てるはの森の会定例会」
の2回の会議が開催されました。

毎回、こんな感じで定例会を行っています。
昼、夜ともに出席してくださいました皆様、大変お疲れ様でした!
そして、どちらの会議の資料も用意する事務局も、本当にお疲れさま!頑張りました。