24日(水)は、13:30から綾町役場会議室で、綾プロ連絡調整会議が行われました。
綾プロジェクトは、国(森林管理局)、宮崎県、綾町、学術団体(日本自然保護協会)、
民間団体(てるはの森の会)の5者で協定を結び、この森を保護すると共に
分断された森をもとの照葉樹林に復元しようとするのが目的です。
綾プロには大きく2つの会議があります。
1つは年に2回行われる「綾プロ連携会議」
・プロジェクトの短期行動計画、年間計画や計画の進歩状況など、
重要な事柄を決定・承認する、最高意思決定機関としての会議。
もう1つは月1回開かれる「綾プロ連絡調整会議」
・5者の事務方が集まって、諸々の検討事項を話し合います。
「てるはの森の会」は民間団体ですが、協定書で連携会議の事務局を担う、
と記載され、この2つの会議の事務局を行っています。
現在、連絡調整会議では、2期目の短期行動計画を策定中です。
毎回、膨大な資料作成に追われています。
「綾プロジェクト」カテゴリーアーカイブ
井出林野庁長官が…
お昼ご飯を食べながら、ネットでニュースを見ていたら、
エエー
事故米転売問題にちなんで、農林水産省の白須次官更迭。後任に井出林野庁長官。
というニュースが、飛び込んできました!
井出長官、7月26日(土)・27日(日)宮崎県綾町においでになり、
綾の照葉樹林を見学、てるはの森の会が事務局を行っている
綾の照葉樹林プロジェクトを視察いただいたばかりです。
てるはの森の会の会報誌「照葉樹林だより第12号」に
井出林野庁長官来る! なんて記事を載せ、
一昨日に発行したばかりなのに…
長官が綾の森を視察中の写真です。

末席にいた私にも、声をかけてくださり、
あまり役人らしくない、豪快な性格な方という、印象を受けました。
せっかく綾にまで、来てくださり
現場の視察、関係者の声を聞いて頂いたのに
至極残念なニュースです!
井出長官綾来訪のニュースは、7月28日のブログに載せてます。
綾町体験研修募集中!
「てるはの森の会」では、「NPO法人 木の家だいすきの会」が、
国土交通省「新たな公によるコミュニティ再生支援モデル事業」で行う
森と都市との交流を増やすことにより、照葉樹林の再生や山村地域のまちづくりを支援する事業のお手伝いをします。

参加者を募集しています。
「綾の森とまち再生CRS研究会」
・綾の照葉樹林の再生、森を支える綾町の活性化などを、
企業CSR活動により支援するための方法を検討します。
研修会は東京で今年度3回程度予定。
「綾町体験研修」
・11月14日(金)~16日(日)に綾町に行き、間伐や農業体験を通し、現地の理解と交流を深めます。
研修会参加企業を中心に、参加者募集!
募集チラシ裏
●お問い合わせ先 NPO法人木の家だいすきの会 東京事務所
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-2福井ビル202
Tel:03-5261-0951 Fax:03-5225-4461
Email: ssuzuki@hearts-design.com
Homepage: http://www.kinoie.org
照葉樹林だより編集中!
現在、「照葉樹林だより」第12号を編集中です。

この「照葉樹林だより」は、てるはの森の会のニュースペーパーとして、
年4回発行しています。
今号の表紙は、坂元守雄さん撮影の沢の写真。
8月20日発行予定なのですが、今現在まだ、編集作業中です。
8月後半、23日に北郷町ガイド養成講座、28日に連絡調整会議、地域づくりWGと
忙しくて、遅れています。
でも、大変心強い方、てるはの森の会の編集委員の3名の皆さん。
漢字の間違いから、文章の細かい言い回しまでチェックしてくださいます。
本当に大変心強い味方です。
もちろん内容も、この人にこういう記事を頼みましょうとのアドバイスまで。
ほんとにこの方達の助けで、毎号の照葉樹林だよりが発行されているのです。
次号をお待ちの会員の皆様、今週中には発行予定ですので、もうしばらくお待ちを!
地域づくりワーキンググループ
綾プロでは、今年6月、初めての地域ワーキンググループ(WG)が誕生しました。
この地域づくりWGは、プロジェクトに多くの人々が参加するための仕組みづくりについて
協議をすることが目的です。
綾町住民を中心に9名の方が委員になってくださいました。
8月28日(木)午後7時より、綾町役場で第3回地域づくりWGが開催されました。
お昼の「連絡調整会議」に続いて、本日2回目の会議です。

会議では、毎回綾プロに係わる5者の中から、講師を選び、
40分ほど綾プロでのそれぞれの取り組みについて、講話をしてもらい、
プロジェクトについての理解を深めてもらいます。
その後、協議をするという形をとっています。
今回は(財)日本自然保護協会の朱宮さんと開発さんに講話をしていただきました。
委員の皆さんから、委員だけでこういうお話を聞くのは、もったいない、
たくさんの人に聞いてもらいたい、との感想が寄せられました。
12月の第一週に、綾プロがどういう取り組みをしているか、
報告会が、計画されていますので、是非おいで下さい。
また、詳細が決まり次第ご報告いたします。
綾プロ連絡調整会議

8月28日(木)午後1時30分より、綾町役場会議室にて綾プロ連絡調整会議が
開催されました。
綾の照葉樹林プロジェクトは、5者(森林管理局、宮崎県、綾町、(財)日本自然保護協会、てるはの森の会)協働で行っています。
月一回のペースで5者の担当者が集まり、「連絡調整会議」を行っています。
みんな難しい顔で、会議中!
NPOハウスが静かです
「てるはの森の会」の事務所は綾町ではなく、宮崎市内にあります。
宮崎市役所近く、天満橋のたもとです。
これが事務所の窓から見える天満橋です。

さっきまで雨が降っていたのに、今は青空が見えます。
このNPOハウスは、宮崎県企業局の昔の独身寮です。
独身寮のなごり、てるはの森の会事務所のドアをご覧下さい。

祖母という部屋の名前です。中は畳敷きで6畳ほどそれに3畳くらいの洗面所と
押入れ、洋服ダンスが付いています。
4階建ての4階に事務所があります。
NPOやユニセフなどいろいろな団体20団体くらいが入居しています。
今日は、もうそれぞれの団体はお盆休みなのでしょうか?
NPOハウスはとても静かです。
ガソリン高騰の影響
本会「てるはの森の会」は宮崎県綾町をフィールドにしています。
一番の活動場所は綾照葉大吊橋周辺です。
綾町の中心から車で15分ほど県道宮崎・須木線を須木方面に走った所にあります。
大吊橋横には本会が運営する、「てるは森の驛」があります。
1Fには綾プロのことを紹介したポスター等を展示した無料休憩所、
3Fには会員の和田聖志君が運営(金・土・日)するカフェがあり、
ガイドの道具や間伐作業の道具もここに保管されています。

ガイドボランティアも大吊橋からの遊歩道をガイドエリアにしています。
この大吊橋、てるは森の驛ともに、ガソリン高騰の影響で来訪者が7月以降減少しています。
綾町中心部までは観光に訪れても、ガソリンが高いから、大吊橋までは、行かないなんてことになっているのでしょうか?
日本中、いえ現在世界中の観光地でこのようなことが起こっているのでしょうか?
「てるは森の驛」の運営を行っている和田君は大丈夫でしょうか?
てるはの森の会員の皆さん、また、陰ながら綾プロを支援したいと思われる方は、
ぜひ、「てるは森の驛」をお訪ねくださり、コーヒーの一杯でもご賞味ください。
緑豊かな照葉樹林は、いつでもあなたをお持ちしています!
綾に林野庁長官が視察に来られました
7月27日(日)綾照葉樹林プロジェクトの視察に林野庁長官が来られました。

写真は川中キャンプ場を出発するところです。

左側は河野先生。中央は長官です。
照葉樹林の説明をしながら、案内しています。

綾照葉大吊橋から照葉樹林を眺めながら、
説明は森林管理局の方々です。
26日に高千穂から、椎葉を視察されて夕方綾に入られました。
現場に行かないと解らないことはたくさんある、若い人にも現場に行くよう勧めている。
出張で駅前のホテルに泊まるな、旅館に泊まり地元の人と天気の話でもいいから会話しなさい。
とおっしゃてました。
短い時間でしたが、照葉樹林の素晴らしさ、綾プロの現状をわかっていただけたでしょうか。
研究フォーラム NO.2
6人の方々の発表の後、「100年後の森をめざして」と題して、総合討論が行われました。

会場からもたくさんの質問があり、すべての質問にお答えできませんでしたことを
お詫びします。
あいにくの天気の中、たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました!
