第1回北郷町森林ガイド養成講座の開催

7月12日(土)13日(日)に北郷町森林ガイド養成講座を開催しました。

後ろに見える滝は

五重の滝です。遊歩道を2.8キロメートル歩いた終点にあります。
猪八重渓谷の遊歩道は、川沿いにあり、川面をわたる風が涼しく感じられました。
駐車場に近い、川をせき止めたちょうど良いたまりでは、家族連れが水遊びをしていました。
とても気持ち良さそうでした。うらやましいなあ!

サガリゴケ類が沢山あるということは?

トサノタスキ苔です。
紐のように長い、黄緑色の細いコケで、木にたくさん垂れ下がっています。
長いものは1メートル近くにもなるそうです。これは、サガリゴケ類と呼ばれているそうです。
サガリゴケ類が多いということは、その渓谷の環境が破壊されずに、良好に保たれていることを示す、と本に書かれていましたよ。

キセルごけを初めて見ました

7月4日、北郷町 猪八重渓谷に下見に行って来ました。
その時の写真をお見せしまーす。

学習の森です。一見しただけで40種以上の草本類がありました。
ツルコウジの白い花が咲いていました。写真はボケボケでした。ざんねーん!

キセルゴケです。そのものずばり、「キセル」に似てるからです。
何となく、ユーモラスで、その個性的な形とネーミングにとても、印象に残りました。

北郷町で「森林ガイド養成講座」の開催

綾町で,照葉樹林ガイド事業を行っている
「特定非営利活動法人 宮崎文化本舗」と「てるはの森の会」は、
北郷町の「森林ガイド養成講座」の企画運営協力を受けました。

北郷町は、2008年4月「森林セラピー基地」に認定されました。
セラピー基地の利用者に、
森林の魅力や人間の生活との関わりを伝えられるよう、
「森林ガイド養成講座」を開催いたします。
「特定非営利活動法人 宮崎文化本舗」と本会が、
これまでのノウハウを活かし、企画運営を致します。
講座の様子をご報告しますので、お楽しみに!
先ずは4日に下見に行って来まーす。

15日(日)雨の中、ガイドしました。

昨日、宮崎は雨でした。その中を午前中、ガイドの依頼がありました。
岩手・宮城内陸地震の崩れた山のテレビ映像が、ガイドにも、ガイドされる方にもお思い起こされる日のガイドとなりました。
さっさと大吊橋だけを渡り、吊り橋横にある「照葉樹林文化館」で森の説明やネイチャーゲーム体験をしました。
写真はカードを手に二人一組になり、それぞれの自然体験(森の中で聴きたい音楽は?食べたいものは?今まで飼っていた動物は?など)インタビューをし合うネイチャーゲームを行っているところです。
ガイドさんの素敵なお話を一つ、紹介。
「今日はあいにくの雨。
是非、今日の雨の音を記憶に留めて帰ってください。
こどもをだっこしたり、手を繋いだり、背中を合わせて、人のぬくもりを感じながら、
しばらく目を閉じて、雨の音に耳を澄ましましょう!」
しんしんと雨の音が響きました。
皆さんの所は雨ですか?ほんの1、2分雨の音に耳を澄ましてみましょう!
さて、ガイドを終え、帰りの道、こぶし大の石の落石が、10個ほど県道に
朝来る時には、なかったのに、と
遠くの地震が人ごとではなく感じました。
車の通れるくらいの落石でしたが、雨の時期充分気をつけましょう、と肝に銘じたことでした。

5月18日にガイドスキルアップ講座を開催しました

宮崎県綾町の照葉大吊橋遊歩道(約4km)で2006年7月から照葉樹林ボランティアガイドを行っています。昨年は、20団体約450名を案内いたしました。現在登録ボランティアガイドは21名です。皆さんに少しでも照葉樹林の素晴らしさを感じていただけたら、と言う思いを胸に頑張っています。
5月18日(日)にガイドスキルアップ講座を開催しました。晴天の中、12名の参加がありました。
5月の照葉樹林の中を散策すると

ヒメウラシマソウがひっそりと咲いていましたよー

 キューウィーの原種、サルナシも咲いてました。
 
 普通は手の届かない所に咲いているこの花も、巻き付いていた桜の木が折れてしまい、遊歩道のすぐ脇に落ちていました。
 
 実が美味しいのは知っていましたが、葉や花も美味しいらしく、鹿に食べられた跡がありました。近くに鹿がいて、私たちが遊歩道を通っても、暫く逃げようとはしませんでした。
 
 サルナシが実る秋が待ち遠しいです!鹿も私も…