新年明けましておめでとうございます。
昨年は、代表の交代や一般社団法人への移行、
念願の「第2回 国際照葉樹林サミットin屋久島」へ参加する等、忙しい1年でした。
今年はてるはの森の会が生まれ、綾プロが始まって10周年を迎えます。
皆さまには、ご支援ご指導を賜りますよう、本年もよろしくお願い申し上げます。
2015年
一般社団法人 てるはの森の会 一同
新年明けましておめでとうございます。
昨年は、代表の交代や一般社団法人への移行、
念願の「第2回 国際照葉樹林サミットin屋久島」へ参加する等、忙しい1年でした。
今年はてるはの森の会が生まれ、綾プロが始まって10周年を迎えます。
皆さまには、ご支援ご指導を賜りますよう、本年もよろしくお願い申し上げます。
2015年
一般社団法人 てるはの森の会 一同
綾の照葉樹林を保護・復元するプロジェクト
「綾の照葉樹林プロジェクト」
は、九州森林管理局、宮崎県、綾町、日本自然保護協会、てるはの森の会の5者で、2005年に協定を結んでから地道な活動を続けています。
スタート当初に比べると、各5者の取り組みも広がっています。
さらに、昨年は、このプロジェクトエリアが、ユネスコ エコパークの
核心地域(厳正に保護される)と、
緩衝地域(環境教育や研究に利用できる地域)
に指定されています。
ユネスコ エコパークに認定されてからの動きも一部まとめていますので、ぜひご覧ください。
こちらからダウンロードできます↓
H24報告書(4.02MB)
H24年度 新聞記事集(適)(2.29MB)
てるはの森の会が、宮崎文化本舗とタッグを組んで今年1年行っている「木育年間講座」。
その目玉企画である「森の“ふとか”お仕事をしよう!」が12月15日(土)に開催されました!
みなさんの日頃の行いがいいのでしょうか!?午前中はお天気もよく、予定していた宮崎大学田野演習林でのネイチャーゲーム体験は予定通り行われました。
写真がないのでお見せできないのが残念ですが、「目隠しいもむし」というゲームでは、みなさんバンダナで目隠ししたまま色んな木を触って手触りを感じたり、クヌギ林で落ち葉に寝転んだり・・・
目隠しした分、視覚以外の感覚がフルオープンしたようですね!とても楽しかったようです。
・・・ネイチャーゲームの狙い通り、感覚が広がったまま、午後からは日南市北郷の国有林へと移動しました。
う~ん、雨がポツリポツリ。バスの中でカッパを着て準備万端!
まずは、宮崎大学の藤掛先生に、林業ってどんなことしてるの?そして林業が果たす森の役割などを説明していただきました。
その後、雨でぬかるむ作業道を降りて行き、プロセッサ(木を短くきる機械)が枝を払い短く切る様子を間近で見学。その後の試乗となりました。これが子どもたちにとっては一番楽しかったかも(^^)
その頃になると、雨で足元が泥だらけとなりましたが、どの子も集中力がとぎれることなく、最後のスギの植樹までやりきりました!
雨のなか、無事、事故もなく終了できたことが一番です。
そして、講座のテーマ自体はとてもおもしろいので、今回の反省を次へ活かしていきたいですね。
みなさん、お疲れ様でした!
日本自然保護協会 沼田眞賞
自然保護に関する研究・実践で優れた実績をあげた方 をたたえ、奨励する賞です。 「自然保護」という言葉が一般的でない時代から、生態 学者として客観的な論理と、NGO 会長として誰に対しても 自然を守ることの大切さを真っ直ぐに訴えてきた、故・沼田 会長の思いを未来に伝えていくため、2001 年の日本自然 保護協会創立50 周年記念に設立しました。
■授賞理由
○上野 登(うえの のぼる)
「宮崎県における照葉樹林の保護と鉱毒問題への取組み」 1960年代から、大崩山の原生林伐採、中霧島有料道路建設など、宮崎県における自然保護運動に取り組むとともに、高千穂町土呂久の砒素鉱毒問題においても、鉱毒被害者を守る活動を支えてきた。綾町の郷田町長の依頼を受け、照葉樹林文化シンポジウムを開催するとともに、九州電力の送電線鉄塔建設に反対し、綾の森を世界遺産にする会を立ち上げた。その成果として、2012年7月、綾の照葉樹林はユネスコの生物圏保存地域に指定された。
【略歴】 1926年生まれ、九州大学経済学部卒、「土呂久・松尾等の鉱毒被害者を守る会」会長(1983~1992)、「アジア砒素ネットワーク」代表(1997~2011)、「綾の森を世界遺産にする会」代表(2002~)、照葉樹林プロジェクトの民間事務局「てるはの森の会」代表
H23年度は、国際照葉樹林サミットに始まり、ユネスコエコパーク登録へ向けての動きに終わった年でした。
しかし、見えない山奥では、地道に復元へ向けて山と向き合う取り組みが進められているのです。
ぜひ、読んでみてください!
「H23年度 綾プロ事業報告書」←ダウンロードはこちらから
2012年7月12日、綾ユネスコエコパークが誕生しました。
改めてユネスコMAB(人間と生物圏)計画を紹介し、MAB計画の世界戦略をユネスコから紹介いただき、綾がMAB計画を通じてつかもうとしているものを共有することを目的として開催されます。
綾がユネスコエコパークに登録されるにあたって、ご尽力された照葉樹林文化推進専門監の河野耕三氏の他、綾町役場の方も講演します。
エコパークについては会報誌で何度か取り上げていますが、「言葉は聞いたことがあるけど、何のこっちゃよくわからん!」という方、是非お越しください!
「地域にかかわる多くの市民、行政、環境団体、専門家、「6次産業」関係者、学術教育関係者など地域環境にかかわる方々のご参加をお待ちしています。」ということなので、東京近辺にお住まいの方は、お待ちしています。
日時:2012年8月18日(土)13:00~17:00
場所:東京大学農学部1号館8番教室
(東京都文京区弥生1-1-1)
主催:日本MAB計画委員会
共催:綾町、総合地球環境学研究所地域環境知(ILEK)プロジェクト、日本自然保護協会
後援(いずれも交渉中):文科省、環境省、林野庁、てるはの森の会
問い合わせ・申し込みは日本自然保護協会までお願いいたします。
前日のセミナー講師の道家氏や、9名のボランティアの方にご協力いただきました!
初参加の方1名は20代!先輩ボランティアの方からひっぱりだこでした ね~ 😀
もっともっと若い方、募集中です♪
さてさて、今回は昨年11月に調査した場所を続けて調査しました。
高さ1.3m以下の木と草本の種類と被度・高さを記録していきます。
今回の発見はこちら・・・・
じゃーん!!
ただ倒木が雑に横たわっているように見えますが。
・・・よ~く見ると、枯れ枝の間からまっすぐに伸びた芽がいくつかあります。
なんと、付近の倒木がない場所よりも、芽がまっすぐ伸びているようです。
鹿の食害から免れているんですね。
これは大発見 🙄
さっそくK先生とSさんで相談し、次回の間伐で倒木で柵を作ってみて効果を試そう!という話になりました。
他にも鹿ネットなどの方法もあります。
最終的にどの方法で鹿対策が行われるのか。
次回、2月の間伐をお楽しみに。
是非ご参加ください 😉