綾町雛山 2月23日

2月23日お昼から上畑ふれあいマップをもらいに
綾町役場に行きました。
綾では《雛山祭り》が行われていました。
綾の「ひな山」は江戸時代にはじまり、
北麓の梅薮地区が発祥の地とされています。
女性は昔より山の神とされ、
山の神が住むにふさわしいもので御祝いをしてあげなければという
想いから「ひな山」が作られたと言われています。
 決して豊かではない生活の中で、
女の子が生まれると親戚や隣近所の人たちが、
粘土で土人形や木の枝で木製の人形などを作り、
山や川で拾ってきた巨木や古木、奇岩、輝石を飾り付け、
花木などを持ち寄って奥座敷に山の神が住む風景を
再現したものが「ひな山」の始まりであると伝えられています。
 「ひな山」には、女の子のすこやかな成長と末永く幸せにとの願いが込められています

報徳寺の雛山

春の陽気の中、桃の香りに包まれながら、
多くの人が訪れていました。

間伐作業 2月20日

2月20日(土)快晴の中、綾町川中の国有林で
復元作業を行いました。
照葉樹の中に混在するスギ・ヒノキを伐り、
光をいれることにより、自然萌芽による照葉樹の復元を目指しています。

9:00 綾町川中キャンプ場集合。開会式・準備体操・作業の説明の後、出発。

下から伐ってきたので、かなりの急斜面での作業です。

ボランティアでの作業なので、手ノコで伐っています。

今回は今まで伐り捨てていた間伐材を整理してもらうために、
チェンソーでの玉伐りをお願いしました。
無事事故もなく終了。お疲れさまでした。
その後、場所をげんだぼの森に移して
300本ほどを植林しました。
皆様、お疲れさまでした!

先週の東京視察以来、胃が痛かった私も
森の中の作業でストレス解消!今度は、筋肉痛です。

神楽坂視察2

神楽坂視察の翌日2月13日(土)に
地域づくりWGのメンバーと「東京おもちゃ美術館」に行ってきました。
たくさんの木のおもちゃがあり、
童心に帰り、楽しい体験ができました。
おもちゃ美術館は「世界のおもちゃと友達になろう」というスローガンのもと、
東京中野にて1984年に開館されました。
“見る・作る・かりて遊ぶ”という3つの機能をそなえた美術館として、
23年間広く愛されてきました。
そしてこの度、伝統ある四谷第四小学校のすばらしい建物を受け継ぎ、
「東京おもちゃ美術館」として移転する運びとなりました。
「東京おもちゃ美術館」では、所蔵する数万点のおもちゃを皆様に紹介。
NPO法人が運営するミュージアムとして、
200名のボランティアスタッフ「おもちゃ学芸員」の支援のもと、
未来を担う子どもたちに健全な「おもちゃ遊び」の場を提供します。
「東京おもちゃ美術館」ホームページより抜粋

廃校になった小学校で運営されています。

「おもちゃ学芸員」さんがいろいろ説明してくれます。

一番人気!木のプール。水に沈むのとはまた違った不思議な感覚。
非常に癒されます。一度是非体験してください。

             のぞくと…

ちゃんと新宿区に賃料を払い、運営されています。
学ぶところがたくさんあります。

神楽坂視察

2月12日(金)~13日(土)
綾プロジェクト地域づくりWGのメンバー10人と
東京神楽坂粋なまちづくり倶楽部を訪問しました。
2年にわたり、綾の森の復元活動に東京から参加されている
「NPO法人 木の家大好きの会」からのお誘いで、行ってきました。
「木の家大好きの会」の鈴木さんの事務所が神楽坂にあり、
ご自身も「NPO粋なまちづくり倶楽部」理事をされ、街づくりに参画されています。
有名な「別亭 鳥茶屋」で親子丼をいただき、出発。

毘沙門天でガイドの方と待ち合わせ。

ガイドもされている鈴木さんの案内で神楽坂散策中!

「NPO粋なまちづくり倶楽部」のみなさんと意見交換会。

その後、宮崎県東京事務所の会議室に場所を移して、
綾の体験ツアーに参加されたみなさんと研究会。
朝、宮崎空港をたち、1時間半の神楽坂散策、2時間の意見交換会
2時間の研究会と濃密な時間を過ごし、
ようやく8時半から交流会(夕食)となりました。
参加された皆様、お疲れ様でした!

うねび焚き 綾町古屋地区

2月7日(日)17:00~宮崎県綾町古屋地区で
うねび焚きがあり、ふれあい調査のメンバーと見学しました。

                 点火後のようす。点火は歳男、歳女がします!

                 点火前の竹で組まれたヤグラ。

まず神事が行われます。
竹のはぜる音で邪気を追い払い、農作物の豊作と無病息災を願います。

点火の後、子供たちが竹で作った箒で、「モグラン、モグラン」と言いながら、
地面をたたき、モグラを退治します。

竹の先にお餅をつけて、ヤグラの火で焼いて食べます。
途中でお餅が落ちたり、火の熱さに苦しめられながらも、
ちょっぴり焦げたお餅をフー、フーしながら食べました。
300個ほどのお餅、そばや煮物の振る舞いが準備され、
多くの町民の方が参加されていました。
昨日夜、この古谷屋地区にお邪魔し、
「ふれあい調査」の説明をされていただきました。
今年のふれあい調査は「古屋地区」で行う予定です。
どうぞ、よろしくお願いします!

宮崎県森林環境教室 2月7日

2月7日(日)
毎年恒例の宮崎県林業協会主催の「シイタケ栽培教室」が
綾町照葉大吊橋第4駐車場で開催されました。

「シイタケ栽培教室」のあと、
せっかく綾の森まで来られたみなさんに森の楽しさ・面白さをお伝えしようと、
プロジェクトの説明とネイチャーゲーム体験を行っています。
「同じものさがそう」でまずはアイスブレイク。
そのあと、5分ほど森に入り、「フィールドビンゴ」で森の宝物を探して
五感を研ぎ澄まします。
最後に「木の鼓動」 皆で、聴診器を木にあて、木の音を聞きました。

約1時間ほどのネイチャーゲーム体験ですが、毎回、大変好評です。

熊本林業土木協会からご寄付をいただきました!

2月2日(火)
熊本林業土木協会から「綾の照葉樹林プロジェクト」の事務局
「てるはの森の会」にご寄付をいただきました!

        左から前田綾町長、上野会長、永野会長、笹岡宮崎森林管理署長
綾町役場で贈呈式があり、永野会長(熊本林業土木協会)が
上野会長(てるはの森の会)に
「立派な照葉樹林が復元されることを祈ります」と寄付金を手渡されました。
上野会長は、
「プロジェクトはたくさんの関心を集めるようになり、
5月には照葉樹林サミットも開かれます。
今後も努力していきたい」と感謝の言葉を述べられました。
                
 【2月5日宮崎日日新聞より記事抜粋】
ありがとうございました!大切に使われていただきます>

やんばる学びの森

ヤンバルの森視察報告 2
やんばる学びの森に行ってきました。
  やんばる学びの森は国頭村有林を利用した施設で、
  「特定非営利活動法人 国頭ツーリズム協会」が委託運営しています。
  環境学習拠点として、トレッキングやカヌーなどの活動を行う施設が整備されています。

すぐ、近くの安波(アハ)ダムの建設の際、造成された土地に施設を建設しています。

映画撮影で使われた鬼太郎ハウスを移築しています。
このハウスを見るために、300円の入場料を払う親子づれもいるそうです。
ハウスにはブランコやハンモックも設置されていました。

ネイチャートレイル体験ができます。この表示、綾の遊歩道にも使えそうです。

自然を生かしたネイチャートレイル。

遊歩道の案内には遊歩道の高低差表示もありました。
そう、これ綾の遊歩道に必要です。
キャンプ場もあり、1泊2日の自然体験プログラムもありました。
次はぜひここに宿泊し、体験してみたいです。
入口には喫茶スペースもあり、これも「てるは森の驛」の参考になりそうですが、
あいにく月曜日で閉まっていました。

ヤンバルの森視察

1月17日(日)~19日(火)に
沖縄ヤンバルの森を視察に行ってきました。
沖縄本島北部に残る照葉樹の森「ヤンバル」
素晴らしいイタジイの森…

縦横無尽にはしる多目的林道。
一歩も森に足を踏み入れなくても、
森を車の中から、北から、南から眺めることができました。
用意していった登山靴はまったく必要ありませんでした。

米軍基地(ヘリパット)ととして、利用されていたがために、
手つかずの自然が残るという、皮肉な現実。
まだまだ、沢山視察しましたので、おいおいご報告を!
いない間に仕事がたまっでおります。