てるはの森の会では、口蹄疫における宮崎県の非常事態宣言をうけ、
5月22日~23日に綾町で開催する予定の「国際照葉樹林サミット」
の延期を決めました。
参加申込者の皆様や関係者の方々に
大変ご迷惑をおかけしました。
先週、ようやく参加申し込みの皆様にお詫びのハガキを郵送し、
一段落し、口蹄疫の終息を祈りながら、仕事を続けていました。
そんな折、8日に都城で、9日には宮崎市跡江で口蹄疫の感染という
報道があり、ショックを受けています。
イベントだけでなく、物の流れや人の流れが滞り、
宮崎市内の飲食店や店舗もお客の減少は大変なものです。
経済活動のすべてで落ち込んでいます。
宮崎はどうなるのでしょう?
畜産農家の皆さんの悲痛な叫びが
地元では連日報道されていますが、宮崎以外のところではどうでしょう?
連休に熊本市に2~3日滞在しましたが、新聞等の報道はほとんど
ありませんでした。
私たちが活動する綾町にも影響が表れています。
現在、綾町では口蹄疫の発生はないにもかかわらず、
綾大吊橋、綾手づくりほんものセンターなど、訪れる人もかなり減少しています。
役場の入口には消毒マット(車用・人用)があり、
スーパーやガソリンスタンドには石灰が撒かれています。
今回このブログを掲載しているCANPANが
口蹄疫被害家庭支援・CANPAN子どもの学び応援基金を開始します。
てるはの森の会でも、何かお役に立てばと考えています。
投稿者「Castanopsis」のアーカイブ
雨女、返上します。
最近、お天気な日が続いていますね
昨日は久しぶりに、綾の森へガイドに同行してきました。
今回のお客さまは宮崎県内の方ですが、車で2時間かけてえんやこら、綾までおいでくださいました。

よおこそ
心配されていた雨もなく、とっても気持ちがよかったですよ。
思い切ってお申込みされてよかったですね~
河原で食べるほんものセンターのお弁当でお腹もふくれ・・・
岩のすみから、カエルの鳴き声・・・

姿を現しておくれ・・
そして、これは何という名前でしょう??
今、綾の森では真っ盛りに咲いています。

綾の大吊橋から見るととってもキレイ
ここで、謎かけを一つ・・・
綾の森にある、皮がツルツルで、赤い肌をした木、とかけまして「ばくちのき」と解きます。
そのこころは・・・・

「身ぐるみはがされる」
・・・失礼しました。
植物の名前を付ける人も、なかなかトンチがきいています。
こんな斑入りの植物も足元に・・

まだまだ、色んな発見がありそう・・
また綾に来てくださいね
(下村)
初めての、出張
6月4日(金)に、熊本へ出張してきました!
このお仕事では、綾町や宮崎の方はもちろん、宮崎県を越えて様々な方々と出会えることがとても多いですね。
世界が広がったようで、水を得た魚!?はたまた鳥の羽を得たような気持ちです~!?
・・・ご挨拶が遅くなりました、私、新人の下村と申します。
これからちょいちょいブログに登場する予定です。
あたたかく見守っていただければ、幸いです・・・
ということで、初めての出張では2つの任務がありました!
○ EPO九州 公募内容の説明会
○ 森林総合研究所 九州支所へごあいさつ
森林総合研究所 九州支所は熊本市内にあります。
すぐ側には熊本大学のキャンパスや熊本城があるような町中から、
細い路地に入り、坂道を登ると突如「森」が現われました!
そこは立田山といい、森林総合研究所 九州支所の実験林にもなっているようです。
町中のオアシスでしょうか。
サミットのエクスカーションではここのNさんにご協力いただく予定になっていたので、ご挨拶をし、展示館も見せていただきました。


みなさまも、熊本に行かれる際は、展示館までちょっと足をのばしてみてはいかがでしょうか
サミット延期のわび状発送
5月28日(金)の宮日新聞をご紹介します。
「口蹄疫の非常事態宣言の発表以降、
東諸でも多くの行事が延期・中止となった。
中でも、今月綾町で開催予定だった
国際照葉樹林サミットの延期は、関係者に
とっては苦渋の決断だったろう。
ただし、照葉樹林を守り、次世代へ引き継ごうという志を
持った人々が、サミット成功に向けて手を取り合い、
知恵を出し合ったことだけでも
大きな収穫だ。
サミット実行委の事務局を務めた民間団体・てるはの森の会の
ホームページには「次回開催のご案内を必ず致します」とあり、
関係者の熱意は少しも衰えてはいない。
口蹄疫が一刻も早く終息し、
再びサミット開催の日程が発表される日を
心待ちにしている。」
応援メッセージありがとうございます!!
昨日参加申込者全員に
お詫びのハガキを発送いたしました。
「次回開催のご案内は必ず致します。」の一文を添えて。
サミット延期の反響
「国際照葉樹林 サミット」は延期となりました。
参加者全員に延期のお知らせをいたしましたが、
22日は2人、23日は1人の方が会場にお見えになりました。
大変ご迷惑をお掛けいたしました。お詫びいたします。
参加予定者数をお知らせいたします。
21日フォーラム参加予定者 70名
22日の参加予定者 344名、
23日エクスカーション参加予定者 163名の予定でした。
延期の連絡の際、多くの皆様から「次回はいつですか?」
とご質問を受けました。
多くの方が待っていらっしゃいます。
今後、次回開催に向け、努力していきますので、よろしくお願いします。
5月8日遊歩道整備事業
5月8日(土)快晴の中、
昨年から取り組んでいる照葉大吊橋上の遊歩道整備を行いました。
枝打ち前の写真。

枝打ち作業後。

3時間ほどの作業を終え、皆でパチリ!

これでサミットの時のEコースの眺めは最高です。大森岳まで一望できます。
現在、事務局はサミットの準備で大変です。
土・日返上して頑張っています。
「国際照葉樹林サミット」詳細決定!
「国際照葉樹林サミット」分科会出席者が決まりました!
《21日(金)》上畑公民館15:00 …『照葉樹林研究フォーラム』
・「ペー族の絞り染め」 金少萍氏
・「雲南花紀行」 魯元学氏
・「送電線ではなく鶴の飛来を選んだブータンの村」ペマワンダ氏
・「照葉樹林と竹細工」 月脚祐子氏(綾町竹工芸作家)
《22日(土)》綾町公民館文化ホール
9:30 … 受付開始
10:00 … 挨拶
10:10 … 基調講演
・「世界の照葉樹林の現状とその保全の重要性」
大澤雅彦氏(マラヤ大学客員教授)
・「雲南少数民族と照葉樹林――地域、民族、文化」
金少萍氏(雲南大学西南辺疆少数民族研究センター教授)
・「中国雲南省における照葉樹林帯の植物及びその利用」
魯元学氏(中国科学院昆明植物研究所講師)
・「ブータン・ヒマラヤにおける森林とその利用」
ペマワンダ氏(ブータン農業省再生可能自然資源リサーチセンター)
12:30 … 昼食
13:15 … 分科会でのテーマ別討議
・第1分科会「照葉樹林の生物多様性と文化」
湯本貴和(総合地球環境学研究所教授)
岩本俊孝(宮崎大学教授)
金少萍氏、魯元学氏
・第2分科会「照葉樹林の多面的な機能と保全・利用」
~森林・照葉樹林の価値と危機。その保全と利用を考える~
上野 登氏(宮崎大学名誉教授)
宮城勇朗氏(九州森林管理局計画部長)
中村松三氏(森林総合研究所九州支所長)
三枝豊平氏(九州大学名誉教授)
上原 巌氏(東京農業大学准教授)
朱宮丈晴氏(日本自然保護協会)
ペマワンダ氏
・第3分科会「照葉樹林を軸とした地域づくりと市民参加」
財部能成氏(長崎県対馬市長)
屋久島まるごと保全協会YOCA(鹿児島県屋久町)
大隅照葉樹林原生林の会(鹿児島県鹿屋市)
どんぐり1000年の森をつくる会(宮崎県)
水源の森づくりをすすめる市民の会(宮崎県)
・第4分科会「体験分科会 親子で作る木工教室」
ひむか維森の会、宮崎県木材青壮年会連絡会
15:15 …ポスターセッション
16:15 …全体討議
17:25 …大会宣言の採択
17:30 …閉会
《23日(日)》現地見学会(エクスカーション)9:00~14:00
Aコース 森林総研プロット見学と大森岳林道散策
Bコース 綾南林道(多古羅)作業小屋~分校跡
Cコース 川中国有林(ボランティア見本林と巨樹の森)
Dコース 猟師が案内する綾の森
Eコース 綾の森を一望するトレッキングルートめぐり
Fコース 綾ほんものセンター見学と有機農業体験
基調講演だけでなく、分科会にも多彩な顔触れが揃いました。
是非、皆様ご参加ください!
国際照葉樹林サミット実行委員会 事務局(てるはの森の会)
〒880-0014 宮崎市鶴島2丁目9-6みやざきNPOハウス403号
TEL 0985-35-7288 FAX 0985-35-7289
電子メール teruha@miyazaki-catv.ne.jp
スクーピー取材
4月29日(木)10:15~MRTラジオ「スクーピー号」
で、
「国際照葉樹林サミット」の取材を受けました。
「てるはの森の会」新人のSさん
が、初挑戦!
リハーサルを重ねるうち、みるみる受け答えが
上手になり、本番では100点満点の出来。
他人に説明することで、
自分にとっても良い勉強になったはずです。
今年一年Sさんとともに、
「てるはの森の会」を頑張っていきます。
どうぞ、よろしくお願いします!!
NHKニュース放映のお知らせ
4月26日(月)18:10~19:00
NHKニュース「WAVE宮崎」の中で
「国際照葉樹林サミット」について放送されます。
どうぞ、ご覧ください。
猪八重渓谷上の照葉樹林 4月17日

日南市北郷町森林セラピーガイド講座で、
紹介してる猪八重渓谷の上(岩坪山の南西方向)にある「照葉樹林」を
K先生の案内で、ガイドの皆さんと行ってきました。

40メートルほどあるイチイガシがスックと立っています。

20人ほどで行きました。晴天に恵まれ、最高の山日より!

ギンリョウソウが咲いていました。

最後に滝を見に行きました。
夏になり、岩すべりをしたら楽しそうな滝。
コケむしてツルンといきそうなこの滝で、有る事件が…
詳細は「てるはの森の会」の事務局長のブログをご覧ください。