8月9日(月)綾プロ連携会議が開催されました。
7月初旬に開催予定でしたが、口蹄疫による緊急事態宣言を受け、
2ケ月延期されて開催されました。
○昨年の事業報告と今年度の計画が承認され、本格的な実施に移ります。
会議の中で、綾プロ「地域づくりワーキンググループ」から、
2年間の活動を踏まえ、提言が出されました。
1.ほんもの(比較異)探しとその実践に向けたプロジェクトの展開
町民による地産地消の「食」のP.R.や農家生産情報や街並みを歩くコースづくり
や案内人の育成。景観形成計画を生かした街づくりの取り組みを進める。
2.町ぐるみの人材育成
子どもたちや役場職員も含めた多くの世代での参画とまちぐるみの
人材育成が必要である。
3.町ぐるみの学習機会
文科省が進める生物圏保存地域(MAB)指定や「生物多様性地域戦略策定」を
町民の学習する機会ととらえ、推進する。
この提言を受け、生物圏保存地域指定に向け、スタートしました。
てるはの森の会は13日(金)~16日(月)まで、お盆休みをいただきます。
17日(火)は、早速夜「てるはの森の会定例会」です。
それでは、皆さん暑い
毎日が続きますので、お体お大事にお過ごしください!
(相)
投稿者「Castanopsis」のアーカイブ
第3回 生涯学習講座(綾の照葉樹林を学ぶ)
8月9日(月)に、第3回生涯学習講座がありました。
今回は台風が接近してきており、前日の夜も大雨・・・
参加者も半分ほどに減っていました
しかし
K先生の日頃の行いが良いせいか
どしゃぶりの雨に降られることもなく、無事、終えました。よかったですね
今回は夏休み中ということで、小学生が2名参加してくれました

・・・徐々に距離が縮まり、仲良くなる・・・
テーマが里山ということで、尾谷川周辺の水田を歩いた後、綾川荘裏の蛍の名所に沿って歩いてきました。
カブトムシのに触れたり、

カニを捕まえてみたり、

奇妙なキノコに遭遇したり・・・・

(シロツチガキ ヒメツチグリ科)
まだまだ写真を載せたいけど、5枚までしか載せられないので、またブログ書きます。
お盆、ゆっくり休んでくださいね。

富士山の麓より・・・②
さてさて、今年で10周年を迎えた「コスモアースコンシャスアクト クリーンキャンペーン in Mt.Fuji 」
清掃活動は山中湖村で行われました。
富士レーダードームで開会式が行われるなか・・・。

ジリジリと照りつける日差し・・・
アツイよ・・・
むむ・・・?
シッシ!あっちいって・・・

びくともしないコイツは・・・「サラサヤンマ」でしょうか!?
・・・結局、私の膝の上で「ごはん」を完食し、飛び立ちました・・・
余談です。
そんなこんなで、120名の参加者は誘導されて、清掃活動をする桧丸尾キャンプ場へいざ!向かいました。

「富士山クラブ」ボランティアの方々
第1班から6班にわかれて、約100メートルの長さ、幅約10メートルの範囲を分担します。
驚いたことに、捨てられているゴミはそれぞれ分別されていました!
産業廃棄物が多数を占めるため、それぞれの業者ごとに、分別されているんですねぇ~。
そのままゴミ処理場に持っていけるじゃん!
捨てられたゴミを目の前にすると、自然と怒りが湧いてきます。
遺棄されたゴミは、80~90年代の物が多いといいます。
ぱっと見た感じゴミがなくても、用意された竹の棒でちょちょっと掘ると・・出てくる、出てくる。
ゴミ「拾い」というよりも、ゴミを「掘り当てる」感じ。
土に埋もれてしまっています。

このキャンペーンは年に1回、10年続いています。
その度に、平均2~3トンのゴミを回収しています。
このキャンペーン以外でも、この清掃活動に関わっている「NPO 富士山クラブ」は、定例清掃活動として、月に1回富士山の清掃活動をしています。
多い年では1年間だけで67トン弱のゴミが回収されたといいます!!
10年以上回収し続けて、いまだにトン単位でゴミがでるとは・・・富士山は昔、ゴミ捨て場となっていたのでしょうね・・
山がゴミ捨て場になる、川がゴミ捨て場になる・・・今では少なくなってきているし、環境問題についてさかんに言われる時代には考えられないことですよね。
「ゴミ」に対する人間の考え方、感覚ってどんなんだったのかなぁ~と興味も湧いてきたり・・・
富士山の麓より・・・①
7月23日~25日にかけて、清掃登山をしてきました!!
場所は山梨県の山中湖村。
そう!!富士山の麓ですっ
毎年、コスモ石油と全国のFMラジオ、そして地元のNPO富士山クラブが開催している「コスモアースコンシャスアクトin Mt.Fuji」の記念すべき10周年のイベントに参加してきました!
公式サイト http://www.tfm.co.jp/earth/
倍率何十倍という超難関をくぐり抜け、5年越の当選です!!
あきらめなくてよかった~!!
この活動はもともと11年前から始まっていて、登山家で環境問題等の活動をしている野口健さんが始めた活動です。
第1回目は参加者も少なく、登山愛好家や環境問題に関心のある一部の方が参加されていたようで、もっと間口を広げ若年層にも伝えていきたいという思いから、次年度よりFMラジオと協力するようになり、ことし10回目を迎えています。
念願の野口健さんとも、記念撮影&握手をギュッとしてもらいましたよ
ナマ健さんは、ほんとうにフレンドリーで、誰とでも昔からの知り合いのように話をしてくれました。瞳がとってもキレイな方でした

色々と直接話しかけ、聞きたいことがあったな~と、早くも少し後悔がある私です。
後悔が残るようじゃもったいない
ぐすん。
野口健さんに興味がある方は、一度HPを見てみてくださいね。
野口健 公式サイト http://www.noguchi-ken.com/
イベント中、「参加者は環境問題に関心が高い方だ」という表現を司会者がされるのを聞くと、「そうかな~・・・何か環境問題を考えて行動してるかな~??」と、疑問が浮かび、「環境問題に関心があるって、どういうことなんだろう??」と、富士山の5合目を目指しながら、ゴミを拾いながら、考えたりしました。
すでに環境問題を考え、何か行動し、次に自分の外に向かって行動している人はもちろんですが、頭の片隅には「環境問題」という言葉があるけれど、行動していない人に、考え、行動に移してもらうよう後押しするのが、このイベントの目的なのかなぁと思います。
そして、参加した約120人がそれぞれに体験したことや考えたことを伝え、行動していけば、すごい数で草の根的に広がっていきますよね

1人1人がいっぱい集まれば、すごく大きなパワーになれることを実感しました~。
ちりも積もれば山となる!?
まさに、まさに、そんな状況のが富士山の麓にはありました。
詳しくは、次回!
シリーズにてお送りします
生涯学習 第2回
昨日は、「綾町 生涯学習」の講座に参加してきました!
7・8・9月の3ヶ月間は、午前と夜の2部構成になっています。
午前の部はK先生に植物を教えていただき、夜の部は教育委員会の I さんに講師をしていただきました。
まだ植物の名前をほとんど覚えていないので、「これ覚えてますか~??」というK先生の問いかけに、下を向き、必死でメモをとる振り??。目をそらしてしまう有り様でした・・・とほほ
第2回の昨日は、野首谷周辺です。
集合場所の綾城駐車場をでるや、すぐに講義が始まります。
人里に育っている植物もすべて、綾の特性を教えてくれます。

これは「サフランモドキ」ではないかということです。

色がとってもキレイだったので、後ろ姿をパシャリ。
野首谷の湿地に咲くアジサイです。

雨を受けた植物たちは、しっとりしてきれいでしたよ。
ツユクサの仲間。
虫眼鏡で植物を観察すると、いつもと違う表情が見れるそうです!
次は私も100円均一で手に入れて、見てみましょ
(下)
ワードと格闘中・・・
先日、「照葉樹林だより」を無事発行し安堵したのもつかの間、現在は2つの報告書を編集中でございます
・・・みなさま、「照葉樹林だより」はお手元に無事、届いていますか?
初編集としては、個人的に満足しています。が、印刷後の色の付き方などを考えながら配色するなど、反省点はたくさんありまして・・・
自分では気付かないところを、他人から指摘されると大変ありがたいです。
・・・と、すでに過去になってしまった出来事を振り返りながら、頭を休めています。
私の真後ろでは、S・M氏(!!・・すみません)もワードと格闘中。
毎日一つは新しい技を発見中。
先週は「目次の自動作成」をマスター!
「セクション」という便利な機能も駆使し、ヘッダー、フッダー、ページ番号・・・・うわぁ~・・ふぅ・・
現在、頭を冷やし中・・
ワードのレベルアップ、間違いない。
明日は、綾の自然についてレベルアップしてきます。
(綾の生涯学習「綾の照葉樹林(自然)を学ぶ」開催)
(下)
おまたせしました!
「照葉樹林だより」 第22号 完成です!!
さきほど文化本舗へ行って、発送してきましたよっ
あと2,3日したら、皆様のお手元に届きます・・・
ひとあし早く、ブログを見てくれている方に、内容を教えちゃいます

22号の表紙です。
やわらかなイヌシデの若葉です。
今回もS氏に写真を提供していただきました!
このやわらかな若葉も、今はもう、立派に茂っているでしょうね。
最近はいい天気ですから・・ところで
K先生は山へこもっているのでしょうか!?
さてさて、内容の方はといいますと・・・
☆ 郷田穰没後10年 記念シンポジウム開催
☆ 照葉樹林研究フォーラム開催にあたり
☆ 中国雲南省・ブータンの宗教的行事についての覚書
☆ 粋なまち 東京神楽坂視察
☆ 綾町上畑 人と自然のふれあいマップ体験ツアー
☆ 事務局だより
以上、6つの構成です。
お手元に届く前からワクワクしてきましたね!?
新人の私が、初めて編集をさせていただきました!
要所要所に手を加えていただきながら、何とか形になるものです
どうぞ、甘口・辛口、問いません!感想をいただけると励みになります!
それぞれの行事に参加されていない方にも、この「照葉樹林だより」を読んで伝わるといいな~と思います。
北郷へ行ってきました!
梅雨の合間の晴天だった今日、北郷へ行ってきました。
北郷で森林セラピーをされている「いつつきの会」の方、役場の方、北郷温泉協会の方々と話し合いをするためです。
・・・また一緒にいいお仕事ができるといいなぁと、思いながら、杉美林の道を帰ってきました
さてさて、その道中、北郷の施設を色々案内していただきました。

蜂の巣公園の横には、とてもきれいなエメラルドグリーンの川が流れていました。
おとといまでの大雨で、少し増水してました。

これがコテージ!バーベキューセット、食器、冷暖房等々、何でもそろっているのだそう。
何といっても、露天風呂が各コテージに設備されているのが、いいですねぇ~

こんな風に、仲良く涼みたいものです。

こちらは、猪八重渓谷。
渓流と木々のざわめく音の中にいるだけで、癒されますなぁ。

口蹄疫でキャンセル相次ぐ
てるはの森の会の活動場所は、宮崎県綾町。
まだ、口蹄疫の発生はありません。
事務所は宮崎市にあり、綾町役場までは30分ぐらいで行けます。
5月末の「国際照葉樹林サミット」の延期に続き、
続々と会議や打ち合わせがキャンセルになっています。
6月に予定していた「ふれあい調査」
地元に入っての調査はできず、今後のスケジュール計画も立たない中、
打つ合わせがキャンセル。(東京から打ち合わせにみえる予定でした)
毎月開催の連絡調整会議(熊本や東京からも参加します)は中止に。
同時に行われるボランティア参加の調査も中止。
7月開催の綾プロ連携会議も延期。
「国際照葉樹林サミット」の参考にと参加予約していた、
雑木林会議(鹿児島県霧島で7月開催)も無期延期。
前回ブログで紹介した「げんだぼの森草刈り作業」も
畜産農家のいる地元の方には参加をお願いできませんでした。
今、農家の方はそんな状況ではありません。
えっ、じゃ仕事ないじゃん!?と、思われた方、
いろいろな行事が中止や延期になっても、仕事はあります。
会報誌「照葉樹林だより」第22号の編集・発行
(もうすぐ、発行できますので、しばらくお待ちを!)
本日締め切りの環境省公募事業に応募。
(昨日はおそくまでバタバタしていました)
今日の午前中は監査委員のHさんに、昨年の会計監査をしていただきました。
あと、昨年度の報告書のとりまとめ。
(5者の報告書を取りまとめて、1冊にまとめます)
今年度の計画書・スケジュール案のとりまとめ。
フー、まだまだ終わりそうにありません。
でも今、口蹄疫の影響で本当に仕事の無くなってしまった人が、
たくさんいる宮崎。普通の生活に戻れるのはいつ?
(相馬)
げんだぼの森
6月14日(月)に、げんだぼの森へ下草刈りに行ってきました!
梅雨入りし、雨が心配されるなか、5名のボランティアの方に集まっていただきました!!
スタッフとK先生合わせて8名での作業となりました。
あれだけ広い敷地ですから、どこまで草刈りできるのかな?と初参加の私は心配でしたが、
最先端の道具を駆使して、約3分の2は終了したのではないでしょうか?!
最先端の道具 その① 「柄の長い草刈り」
今回使用したのは高知県産のもので、一流品とのこと。
女性の細い腕と微力でも、ザクザク切れます。

イメージ的に、こんな感じです。
最先端の道具 その② 「蜂ノック」
少しお値段は高いようですが、ワンプッシュでイチコロでした。
K先生に退治していただきました。
ありがとうございます。
背丈ほどある草むらをズンズン刈り進んでいくと、突然現れます。
要注意です。
最先端の道具 その③ 「草刈り機」
後半から、草刈り機部隊が4機?出動しましたので、奥の一角は
とってもキレイになり、照葉樹林たちもグングン育ってくれるでしょう!
写真を撮っていなくてすみません
最後に、ちょっとわかりづらいBefore-Afterを載せておきます
Before

After

みなさんの晴れパワーにも助けられ、無事、作業ができました!
ありがとうございます。
お疲れ様でした!
・・・ちなみに、私は予想どおり、筋肉痛で腰が痛い!!
みなさまも、あまり無理はせぬよう・・・
(下村)
