最後に実践です。
グループ4~5人に分かれて、先生からのいただいたテーマをどんなふうに説明したらわかりやすいか、
相談しながら、実際に絵や図で表現してみましょう!
まず、先生からの例示です。
「シジュウガラ(鳥)は一日に700回、小鳥に給餌します」
先生はシジュウガラ
のつがいの絵の下に、10匹を一つとあらわした青虫70匹の絵で、説明されました。
各グループにそれぞれ異なるテーマが出されました。
「日本の海岸は毎日●●ヘクタールの海岸が消えている」
「日本のツキノワグマは現在●●頭生息している。06年に有害駆除されたのは、●●頭」
「日本でのレジ袋の年間消費量は●●トンで、●●枚である」などなど。
おもに、数量的に表現するテーマでした。
それぞれのグループに画用紙やマジックを配り、相談しながら、表現を考えていきます。
レジ袋のグループは自分達の生活体験を交えながら、
年間の一人の使用枚数から家族での総計を計算して、その多さに驚いたり。
シジュウガラの給餌のグループは先生とは、視点を変え、時系列に表現したり。
(朝太陽
が昇って、昼
には●●回、夜
には●●回になる)
それぞれの発表の良い点、分かりにくい点を考えて、次からのガイドに活かしていきましょう!で終了。
この講座色々な所で使えそうです。
バナナの断面から入り、「知らないことを知る」
黒板の裏の図形を言葉の説明で伝える「ことばで伝える難しさをしる」
実践でそれぞれの講座の意図にあうテーマを与え、「伝える工夫をする」
ぜひ、活用してみてください。
このブログを、自分の活動のヒントにしてもらえたら、嬉しいです。