「照葉樹林だより61号」を更新しました!

「照葉樹林だより61号」

☆二つの北限常緑広葉樹林;照葉樹林と硬葉樹林                     (公財)日本自然保護協会顧問 大澤雅彦
☆大森岳林道散策   事務局                             ☆「未来へつなぐさ里山づくりシンポジウム」                  綾町ユネスコエコパーク推進室 河野円樹
☆坂元守雄さん、小川渉さんとの思いで 理事 郷田美紀子           ☆事務局だより

「坂元守雄」氏について

当会設立から活動されていました、元理事「坂元守雄」氏について、本日、宮崎日日新聞”くろしお”に記事が載りましたので、ご紹介します。

宮日「くろしお」(2021.9.1)より抜粋

「環境保護活動を盛り上げようと1989~2002年に発行された雑誌があった。「みやざきの自然」発行者の坂元守雄さんが89歳で亡くなった。「一時代を生きるにすぎない私たちが資源を消費し、自然を破壊し尽くすことは許されない。尊い自然を子孫に残すことは私たちの義務」(創刊号)。行政の報告書では基礎資料にならないという信念から、趣意書を持って動植物、地質学、天文の研究者に依頼して回った。「一般向けに易しく書いて。原稿料は出ません」。驚くことに多くの研究者が賛同し、毎回各界の第一人者ら15人ほどが執筆。本県の貴重な自然と景観をつづり、最終号まで高いレベルを維持した。」

坂元氏は、広報誌「照葉樹林だより」の編集も担当されました。原稿料なし、一般の方へ易しい内容で伝える、という精神は現在も受け継がれています。

「照葉樹林だより59号」をUPしました!

8月に「照葉樹林だより59号」を発行し、会員の皆様に送付致しました。

◆県道26号宮崎須木線(綾の照葉大吊橋~川中自然公園)道路工事のため、時間規制となります。詳細は高岡土木事務所にお尋ねください。

8月1日(日)~10月10日(日)頃:時間規制

10月10日(日)~1月20日(木)頃:全面通行止(土日祝・年度末も含む)

どうぞ、お気を付け下さい。

「げんだぼの森」春の観察会を開催しました!

令和3年3月3日(水)「げんだぼの森」春の観察会を開催しました。県内のコロナ感染が少し治まり、綾町在住及びげんだぼ作業登録者限定で行いました。講師は照葉樹林ガイドの猪崎悦子さん。ゆったり、のんびり観察会をお願いしました。
まずは、目をつぶり自然の声に耳を傾けます。イカル、メジロ、ウグイス、ヒヨドリ等沢山の鳴き声が…私はイカルの声が好きです!
その後、「紫の花」「黄色に染まる実」「トゲトゲの有る葉」など16の項目をビンゴ形式にして春を探しました。
最後はブルーシートを敷いて、ゴロンと寝ころびました。
青空がまぶしく、上空の高いところはトビが旋回していました。
昨日は風もない絶好の一日。寝転んでいると、少し暑いくらいの陽気でした。
いつも汗だくで草刈り作業をしている「げんだぼの森」で気持ちの良く「春」を探せました。

2月イベント中止のお知らせ

綾プロ恒例行事、2月の照葉樹林復元作業(ここ数年は、木こり体験からシカ防護柵設置作業に変更)と林床調査をコロナ感染防止のため、中止しました。残念です。
また、綾町で毎年開催されていました「雛山まつり」も中止と決まりました。
川中神社で行われている「梅まつり」とコラボした川中製材所跡地の「落ち葉掃き」イベント(てるはの森の会主催)も中止しました。
軒並み、イベントの中止です。
ただ会議だけは、ZOOMの使用により開催されています。便利な世の中になりましたね。
しかし、どんなに便利になろうと、自然に直接触れることはリモートではできません。「自然に触れ、人と人が協力し合う」これから、益々重要になっていきますね。

今年もご協力ありがとうございました!

コロナ禍のため、今まで経験したことがない状況です。
綾プロでも、zoomを使って会議を行いました。
11月までに、モニターツアーの延期、綾プロ復元作業の中止が1件ずつ。
11月中旬までに、2件のガイド、そのガイドの下見2件、調査(カヤネズミ、林床、遊歩道)3件、作業(げんだぼの森枝打ち、モニターツアーコース整備)2件を行いました。ボランティアも集まりにくい状況です。その中でこれだけの活動ができましたことを感謝致します。ご協力ありがとうございました。
ガイドは現在原則受け入れをお断りしていますが、県内就学旅行と綾町内保育所の遠足を受けました。
広報誌「照葉樹林だより」57号の編集作業に取り組み、皆様にお届けできるよう、がんばります。しばらくお待ちください!
本日で事務所への出所は最後です。メールは自宅PCでも見れますので、メールにてご連絡ください。事務所電話は代表理事石田に転送されます。
1月7日(月)から勤務の予定です。
来年は今年よりも、良い年となりますように!

照葉樹林ボランティアガイドの受付をしばらくお休みします

日頃より綾の照葉樹林を保護・復元する活動にご支援・ご協力をいただき誠にありがとうございます。

これから綾の森が一年で一番輝く季節が待っていますが、その前に、私たちは新型コロナウイルスの感染・蔓延防止に向けて対策が必要になっています。

現在お引き受けしている依頼を最後に、しばらくの間、ガイドの受付をお休みすることになりました。

少しでも早く、輝く照葉樹林を心おきなく楽しめる社会に戻り、お会いできるまで、やれることをしていきましょう。

see you !

2020.2.28

川中神社 梅まつり×森の落ち葉かき(2/23日)

 川中神社にはその昔、修験道があたとの言い伝えがあり、西光寺跡や阿弥陀堂があります。神仏習合の姿を伝えるこの山は、林業が盛んな時期もあり、人と森の関わりがとても深い場所です。
 この早春に山の神様に感謝し、遊歩道を多くの人が心地よく歩けるように、落ち葉かきをします♪

<川中の森とヤマビルの共存>
奥山の川中嶽ではその昔、製材所跡があり、枕木などを製材しながらトロッコ道を西へ西へと延ばしていました。その名残は今、森林セラピーの遊歩道として親しまれています。
 しかし、散策シーズンの4月~11月ヤマビルの活動期にあたるため、落ち葉きをしてヤマビルの吸血被害を減らし、心地よく利用できるようにしたいと思っています。

★綾町中心部から奥山・川中神社までバスで送迎します♪
★落ち葉かきをしたあと、川中神社梅まつりを参拝し、ふるまいをいただきます♪

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日時:2月23日(日)8:30~14:30
集合:綾町役場裏駐車場

*作業地の川中自然公園まではバスで移動します
参加費:1000円(川中神社ふるまいお供え金)
*地元の方手づくりのおいしいふるまいに舌づつみ♪
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【参加申込】※事務局へ必要事項をご連絡いただいて申込完了となります

◎ 名前・住所・年齢・電話番号・FAXまたはメールアドレスをお伝えください

(一社)てるはの森の会
FAX:0985-35-7289
メール:teruha★miyazaki-catv.ne.jp
    (★を@に変換してください)

電話 :0985-35-7288
住所 :〒880-0014
    宮崎市鶴島2-9-6みやざきNPOハウス403号